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宗教法人(管理運営)京都支援センター
行政書士 松岡 博志


《特 集》
宗派の幹部が末寺を不当支配をしている例
=今、岩間山正法寺(西国十二番札所 岩間寺)で何が起こっているか?=

真言宗醍醐派仲田順和宗務総長らによる真言宗醍醐派宗制に違反し、
寺院規則をも無視した特命住職・役員による不当支配の実態


『岩間寺檀信徒の声』


【宗教法人をめぐる現状】
宗教法人法の改正後10年余が経過しました。
この間宗教法人をめぐってさまざまな問題(宗教法人の悪用)が表面化しています。
特に次のような事項は宗教界における犯罪と思われます。

●宗教法人を代表者が私物化し私腹を肥やすために
利用し非民主的運営による管理、運営を行なっている法人

●宗教法人を“物件”扱いとし、不動産業者、司法書士等と
組んで“売買”を行なう法人代表者

●宗教法人(特に包括法人、本山、総本山など)の
役員又は宗務本庁等を代表役員の親戚一族で構成したり一部の
宗教法人ではあるが、僧籍のない人間が室長・課長等の管理職につくなど、
宗教関係者でない者が支配権を握って運営されて、宗派の僧侶や壇信徒、氏子等の
意見が反映されないという非民主的運営が行なわれている。


=相談事項=
●宗教法人設立(各宗派・神社等)に関すること
●宗教法人法及び関連法規に関する各種届出に関すること
●宗教法人・福祉法人等の運営(役員会・檀家信徒氏子等)に関すること
●その他宗教運営関係全般について
●当センターは弁護士・司法書士等とのネットワークを構成しており、
必要な場合は合同で問題に対応致します。


当センターへの相談・意見はFAXにてお願い致します。
松岡行政書士事務所内『宗教法人(管理運営)京都支援センター』
代表者 行政書士 松岡 博志
TEL 075−752−9500
FAX 075−752−9508
〒606−8385
京都市左京区二条通川端東入孫橋町7−4
二条ビル二階



『宗教法人』に関する官公庁への提出書類の作成及び提出代理は行政書士の専属業務です。
(税理士・社労士・司法書士等は業務としてはできません。)
専門の行政書士・弁護士に御相談ください。